名探偵コナン 2026年 感想

感想(日記より抜粋)

2026年4月25日/名探偵コナン #1199「少年探偵団 vs 老人(シルバー)探偵団 2」

少年探偵団と老人探偵団が女性の依頼を受けて失踪した夫を探す話。

正直、少年探偵団も老人探偵団もどっちもどっちだと思う笑。似た者どうしというか。憶測で決めつけたり、暴走したり、事件現場を荒らしたり、不法侵入したりというのは、少年探偵団もいつもやってることだよね。コナンは事件にもなってないうちから、ちょっと気になるというだけで軽率に発信器や盗聴器をしかけたりしてるし。結局、主人公特権でいつも事件につながってるから許されてる感があるけども。

弓削さんが息子を殺したというのも結局のところ憶測でしかないわけで。証拠もないのによく本人に突撃できたな。今回は推理が当たってたし本人が素直に認めたからまあよかったんだけどさ。そんなやり方で上手くいくなんて本来なら滅多にないはず。少年探偵団と老人探偵団だけならともかく、とっても賢いはずのコナンがいてこれって…あまりにもお粗末すぎるのでは…。

揉み合って突き飛ばしたら打ちどころが悪くて死んでしまったというやつ。サスペンスやミステリでよくあるけど、たいていは犯人の自供だけで目撃者もいないので本当かどうかわからんのよね。犯人が自分に都合のいいように言っていることもけっこうあるのでは? と思ってしまう。たとえ本当に突き飛ばして頭を打ったのだとしても、すぐに救急車を呼んだら助かったケースもけっこうあるはず。

今回だって自殺を止めようと揉み合って倒れたのではなく、いつまでも落ち込んでいる息子に腹が立って殴り倒したのかもしれない。それで死んでしまったのかもしれない。家の庭に埋めたのだって、息子に愛情があったからではなく遠方に移すのが大変だったからかもしれない。とか考えてしまうのは自分の性格が悪いからだろうか。

2026年4月20日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 横浜をバイクで爆走! 大捜査スペシャル

恒例の公開記念特番。出演者はタイムマシーン3号、安藤なつ、影山優佳。今回はハイウェイの堕天使の舞台である横浜でロケ。赤レンガ倉庫前(というか近く)、コスモクロック21、ベイブリッジですね。せっかくの横浜なのにお天気がイマイチだったのが残念です。ベイブリッジではすこし回復したかな。

リアル神奈川県警の白バイチームが出てきたのはテンション上がった。爆速ではないけどチームでバイクテクニックを見せてくれて「おおー」てなる。ホワイトエンジェルズという名前はマジですか? まるで今回のコナン劇場版を意識したようなネーミングだけど、そういうわけではないんだよね?

キャラクター紹介は、萩原千速、萩原研二&松田陣平、横溝重悟。テレビシリーズや過去の劇場版、そして警察学校編の映像もいろいろと見せてくれます。それぞれクイズもあり。コナンと千速がT字路で何をやったのかは覚えてたけど、ストッピーという名前が出てこなくて悔しかった。

あとはゲスト声優の横浜流星さんと畑芽育さんのコメントがあります。

hulu版もあるということで見てきました。こちらは影山優佳さん出題の「名探偵コナンクイズ企画」がありました。クイズ的にはこちらのほうが面白かったのでぜひ。デロリアン解答にはめっちゃ笑った。確かにバック・トゥ・ザ・フューチャーそんな感じだったね笑。

2026年4月18日/名探偵コナン #1198「シンデレラの靴」

財閥の御曹司が美女に一目惚れしたが、片方の靴だけを残して姿を消してしまい、小五郎に探してほしいと依頼する話。

優は醍醐財閥の御曹司。帝王学を仕込まれていても、こんなに人を見る目がないんじゃ財閥の後継者には向かない気がする…とか思ってたらコナンが向いているとか言っててびっくりした。マジで? 鈴木財閥の御令嬢の園子がどう評価をするのか聞いてみたいところ。どちらも大財閥みたいだから面識はありそう。

そもそも28歳にもなって一目惚れして運命の人とか言っている時点で危うい。その女性がスリだったのに、義母や義姉に無理強いされてるとか都合のいい解釈をするのもヤバい。恋は盲目とは言うが…何年も想ってきた相手ならともかく一度会ったきりの女だぞ。なんでそこまで盲目になれるのかがわからん。

しかしまさかシンデレラ(仮)がすでに義母と義姉を殺していたとは。それも計画的に。スリどころじゃなくめちゃくちゃヤバい殺人鬼じゃん。本性に気付かないまま結婚してたら御曹司が殺されていたかもね。

2026年4月13日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 パンフレット

ようやくパンフレットを読みました。さまざまなシーンのカットが載っているのを見ると「そういえばこんなシーンもあったねぇ」「ここよかったなぁ」とか思い出して、いろいろ語りたくなってきた。キリがないのでやめておくけど。感想も思ったこと全部を書くとボリュームがえらいことになるし、とっちらかってしまうので、いつもあえて削ったり絞ったりしています…あとで「やっぱりあれ書けばよかった!」とか後悔してる笑。

スペシャルゲスト横浜流星さんはコメント動画とかぼそぼそとしゃべっていたので、声優として大丈夫なのかとだいぶ心配してたんだけど、映画本編ではきちんと声が出ていて違和感なく聞けたし、感情もちゃんとのっていてよかった。思ったより重要な役だったけど見事にこなせていたと思う。インタビューで「自分一人で収録する」とかあったけど、それはスペシャルゲストだからですよね。普通は声優さんたちが同じブースに入って収録していると思う。マイクも共有で。

スペシャルゲスト畑芽育さんは声がよく通るので声優向きだと思った。こちらは思ったよりモブだったのでもったいないなと。インタビューではアフレコの難しさを具体的に語っていて興味深かった。

監督インタビュー。監督は子供のころから名探偵コナンで育った世代なのか…若いな…。これからはそういうひとたちがメインスタッフになっていくんだろうね。しかし打ち上げの席でオファーとか意外と軽い感じでちょっとビックリした笑。今回の劇場版は話の流れに無理がなくてわかりやすくて見やすかったと思う。バイクアクションもわかりやすくかっこいいし。コナンファンでないひとにも楽しんでもらえる作品かなと。前回の隻眼の残像とは対極的かも。どちらが良いというわけではなく、どちらにも良さがあると思うんだけど。

脚本インタビュー。脚本だけでなく小説も書いている方なんですね。ハロウィンの花嫁は上手くいったという実感があると…やっぱり作品によって上手くいったとか上手くいかなかったとか感じるものはあるんだな。上手くいかなかったほうはあんまり語らないだろうけど。見どころで疾走感や爽快感という言葉を使っていたけど、実際にすごく感じた。脚本でもそのあたりは意識して書いていたんだな。

キャラクターデザイン&総作画監督インタビュー。キャラクターデザインと総作画監督のお仕事についての説明もあり。コナンの表情は初期より最近のほうがピリッとしているイメージだったけど、逆なの??? でも顔の輪郭は丸顔からシャープにしたという話なんだよな。輪郭はシャープになったけど表情はやわらかくなってるの???

イメージボードはよー清水さん。イメージボード見るのが好きなので今回も見せていただけでうれしいです。雰囲気があってどれも好きだけど、特に好きなのは 2台のチェイス。二つのバイクの対比と疾走感が良き。エンジェルが複眼でルシファーが単眼って気付いてなかった…今度見るときは意識して見てみよう。

最後のページ(?)に萩原研二と松田陣平のカットがたくさん載っていて、胸がギュッとなる。ほとんど隠れてるけどピントの合ってる 11/7の日めくりとか、笑い合う二人とか。

2026年4月11日/名探偵コナン #1197「旋風のコスプレライダー」

コナンとコスプレ仮面ヤイバーがバイクひったくり犯を追跡する話。

コスプレのために仮面ヤイバー衣装を自作(だよね?)してるのすごいな。段ボールでかぶり物まで作ってしまうなんて。かぶってもちゃんと前が見えるようになっているようだけど、どういう構造なんだろう? 目元だけ色つきセロハン紙を貼ってたり?

声はどう聞いても高木渉…というか仮面ヤイバー? と思ったら実際に仮面ヤイバーと声が似ていると言われていたらしい。それで仮面ヤイバーのコスプレを始めたとか。でも夜勤明けの午前7時から9時まで毎日トレーニングまでするとか真面目すぎるし元気すぎる。

高木刑事が白バイの話をしているときに顔を赤らめていたのは、千速と恋人のふりをしていたことを思い出していたから? 佐藤刑事ひとすじで一途だと思っていたのにガッカリだよ…ここまで顔面をゆるっゆるにしてヘラヘラしてたら、佐藤刑事が責めるのもわかる。

一介のコスプレイヤーがニセヤイバーとして本家に出演を果たすのすごいな。着ていたのは自作の段ボール衣装だったんだろうか。

2026年4月10日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

神奈川県警交通機動隊の萩原千速が、暴走する謎の黒いバイク「ルシファー」をコナンとともに追う話。劇場版名探偵コナン第29作目。

とにかくアクションがかっこよくて爽快感がある。ファンが見たいであろうシーンの詰め合わせのような感じだけど、話の流れに無理がない。萩原千速だけでなく、蘭も世良もコナンもありえない派手なアクションで大活躍。重悟と千速の関係性もいろいろ見せてくれる。おまけに萩原研二と松田陣平もあるよ。今回は千速なのであたりまえのようにコナンを受け入れて、あたりまえのように捜査に参加させているので、どうかと思う気持ちはあるものの無駄なちょろちょろがなくて見やすい。ただ、犯人側の掘り下げはあまりなくて物足りないというか消化不良ぎみ。まあ尺の関係もあるから仕方ないのかもしれないけど。

萩原千速の白バイアクションはとてもかっこいいし、名探偵コナンとしてはこれで正解だと思うものの、やっぱりどうしても微妙な気持ちになってしまう。最後の速度が下げられない状況であれば仕方がないと飲み込めるんだけど、何度かあったルシファー追跡や競争はやりすぎでは…公道だぞ? 他の車がいるんだぞ? 歩行者もいるんだぞ? それを顧みずに爆走して跳んで追跡するのが適正といえるんだろうか。普通ならあちこち事故だらけで死人が出まくってるはず。二年前の先輩の事故に何も感じてなかったんだろうか。

あとエンジェルのアシスト機能を見せるためのテスト走行なのに、アシスト機能をオフにしたのにはドン引きした。は??? 萩原千速のドラテクを見せる場じゃないんだぞ? アシスト機能を見せる場なんだぞ? 違うものを見せておいて黙ってればいいとか本気で思ってるの? 現場でアシスト機能が邪魔になるから切るというなら理解できるが、ここは展示会なわけで…どう考えても千速を擁護できない。アシスト機能が気に入らなくても仕事なんだからきちんと全うしろよ。

今回は犯人が多かった。怪我した先輩がアシスト機能がついているであろうルシファーに乗っているというのは、あからさますぎてミスリードかと思った。先輩は千速を恨んでるの? 千速は別に悪くないよね? あとデザイナーが怪しいと思ってたら、エンジニアが黒幕で、そっちかー! と思ってたらデザイナーも犯人でマジか。犯人だらけ。どこがエンジェル開発を主導したのかはわからないけど、エンジニアもデザイナーもよりによって軍事企業とつながりがある人物を選んでしまうなんて…開発者にも身体検査がいるなぁ。

しかしエンジニアひとりを葬ったところで技術もデータも消えてなくならないのでは。これだけのものを作るのは一大プロジェクトだろうし、当然ながら設計も技術もチームに共有されてるはずだし、データも取ったら即クラウドに送ってるんじゃないかな。ライバル社とつながってるのが大前だけなら、とりあえず大前を葬ればライバル社に技術が流れることだけは防げるか。

萩原研二と松田陣平は予告であったあのシーン+αくらいで、事件には絡んでなくてやや肩透かし。千速について言っていたこともだいたい想像がついた。ただ「あの日」だと思うとそれだけでせつない。そして松田陣平もせつない。ずっと一途に千速のことが好きだったのにね。もうウェディングドレスも何も叶えられない…生きてこそなんだよなぁ。ところで萩原姉弟は一緒に住んでたの? 千速はいまも同じところに住んでるみたいだけど…ひとり暮らしには広すぎるよね。実家なんだろうか。 実家なら両親も一緒に住んでるんだろうか。神奈川なのか東京なのかどっちなんだろう。いろいろ気になる。

重悟と千速のウェディングっぽく見えるシーンにはニヤニヤ。実際にウェディングドレスを着ているわけでなく、単なる妄想でもなく、光の加減でそれを思わせるというのが上手いなと。松田陣平に遠慮する流れになったら嫌だなと思ったので、重悟のモノローグはうれしかった。

ゲスト声優の横浜流星さんと畑芽育さんどちらも上手かったです。違和感なく聞けました。

次回は新一と蘭でロンドン? 最近は人気キャラをローテーションでメインに据えてたけど、次回は初心に返ってじっくり新一と蘭のラブをやるのかな?

劇場限定デジタルイラストいただけました! 鑑賞回数と取得日が入ってます! 後ろのほうの席だったので、だいぶQRコードが小さいな…大丈夫かな…と心配だったけど秒で認識。音楽も秒で認識。さくっと入手できました。

2026年4月4日/名探偵コナン #1196「館ミステリー 渦巻館(後編)」

渦巻をテーマにした弦藤究美術館で、美術館を運営する息子が猟銃で撃たれて死んでいた事件。

なんだろう。建物の構造やら絡繰りやらがきちんと理解できていないからか、何もかもがぼやけている感じ。結局、3階から換気ダクトを通って2階に下りたというだけの話? 深淵にバベルの塔をはめる絡繰りはアリバイトリックに関係なかった?

弦藤究美術館はやっぱり入場者が少なくて財政難らしい。家族が過大評価しているだけで実はそう有名でもないのでは? と疑っていたら、絵は500万円で売れたという絶妙なライン。犯人は安すぎると憤慨していたけど…実際の相場はその程度だったというのが現実のような気がする。

それにしても勝手に作品を売りさばくとか管理はどうしてたんだろう。それで気付きもしないとかあまりにも雑すぎない?

渦巻館を設計した蛭木正太郎は奇抜な建物ばかり設計していたけれど、2年前に謎の失踪をしたらしい。やっぱりこれシリーズ化するつもりのような。きっとまた蛭木正太郎が設計した奇抜な館で事件が起こるんだろうな。今度は館の構造をガッツリ利用した事件だといいんだけど。

2026年4月4日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』風のSPファンミーティング生配信

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』風のSPファンミーティング生配信を見てました(アーカイブなし)。ゲスト声優のお二方も登壇。畑芽育さんはコメントがこなれていたし声も聞き取りやすくてとても良かったけど、横浜流星さんはもうちょっと声を張ってほしい…本編のアフレコでは大丈夫だったのかな?

萩原千速役の沢城みゆきさんの登壇はなくビデオメッセージでしたが、けっこうたっぷり語ってくれててよかったです。ハイウェイの堕天使では千速のプライベートや人となりがだいぶ垣間見えるみたいで気になります。沢城さんや大塚さんのコメントからすると、横溝重悟との関係が進展したのかしてないのかは微妙な感じというところかな?

そして新予告。爆弾は当然あるだろうなと思っていたものの、思った以上に横浜の地があちこち爆発してて笑ってしまった。チラチラ出てくる萩原研二と松田陣平がどう絡んでくるのか気になる。二年前の事故というのが鍵になりそうだけど、二人はすでに亡くなっているわけだし…命日に何かあったというだけ? さすがにそれだけではないよね?

ハイウェイの堕天使を観に行った回数は「羽捕る(バトル)」で数えるようです。1羽捕る、2羽捕る、とか書けばいいのかな。

2026年3月29日/名探偵コナン #1195「館ミステリー 渦巻館(前編)」

渦巻をテーマにした弦藤究美術館で、美術館を運営する息子が猟銃で撃たれて死んでいた事件。

館ミステリーとかタイトルにつけてるけどシリーズ化するつもりなのかな。蛭木正太郎が設計した館で絡繰りを利用した殺人事件が起こると。綾辻行人の館シリーズみたいに。

深淵にバベルの塔をはめるとスイッチが入り、部屋全体がエレベーターみたいに動いて隠れていた階に行けるようになったんだろうけど、館のどこがどういうふうに動いてどうなったのかとか具体的なことはよくわからなかった。そもそも館の構造からして理解してないし。3階と4階のあいだに半階分の隠し部屋があるらしいけど、外から見て違和感はないんだろうか。3階と4階のつながりはどうなってるんだろうか。

弦藤究の肖像画は見る方向によって表情が変わるトリックアートらしい。でもあからさまに絵が動いてなかった??? 錯視ではなくホログラムってこと??? 調べてみたらレンチキュラーという技術らしいですね。ベローズプリントというのもあるらしい。そういうのも含めてトリックアートというんですかね?

美術館のひとたちは雑誌編集者をわざわざ呼びつけておきながら、お引き取りくださいとかひどいね。条件が合わなかったのなら仕方ないけど言い方というものがある…お引き取りくださいではなく、足を運んでもらったのに申し訳ありませんというべきところでは。いままでずっと弦藤究の名前を笠に着て傲慢に生きてきたんだろうな。でも30万円も出せないほど金に困ってるの…? まあ美術館もガラガラだしなぁ。

2026年3月21日/名探偵コナン #1194「キッドVS白馬 青の玉座(アズール・スローン)(後編)」

怪盗キッドが「青の玉座」を盗みに入った展示室で遺体を発見し、コナンと協力することになる話。

白馬が蘭に粉をかけるようなことを言ったときのコナンの「あ゛ぁ?!」に笑った。でも白馬に怪しまれてることは気付いてるだろうに、もうすこし冷静になれよ。コナンって黒づくめの組織や蘭が絡んでくると理性が吹っ飛ぶ傾向にあるよな。そういうところがまだ幼い。まあ新一としても未成年だし年相応といえばそうなのかもしれないけれど…工藤優作や降谷零にはまだまだ敵わない。

コナンっていつもあからさまに蝶ネクタイ型変声器でしゃべってて怪しげなのに、なぜか気付くひとは少ないんだよなぁ笑。キッドほどではないけどそこそこ頭脳明晰な白馬にはバレたか? と思ったけど全部じゃなく8割正解くらいで惜しかった…! まあコナンが工藤新一だなんて常識では考えられないことだし仕方ないよね。常識的な範囲で考えるとそうなるよなという最適解を出してきたかなと。

ファイヤーマンズキャリーやられてるときの新一(キッド変装)の顔に笑った。そして白馬が推理を披露しているあいだずっと担がれたままなのも。でもただなすがまま担がれてたわけではなかったのね。手錠はどこで調達したんだろうか。最初から用意していたんだろうか。何のために? キッドがどの時点でどう考えてどう行動したのかも気になるところ。

社長の妻との浮気がバレてクビにすると言われたから社長を殺したってひどいな。社長はいっさい悪くなくて、すべて犯人の身勝手でしかない。こっちは株を失敗して首がまわらないんだとか、社長から差し出されたマイクを受け取れなかったとか、マイクを受け取ったら殺意も消えてしまいそうだったとか、謎に同情してくれ的な雰囲気を醸し出してるけど、どう考えても同情の余地なんてまったくないぞ。

蘭がニセ新一(キッド)を見破れてよかった。でも外見や言動ではなく、キスしたところを左右間違えたからというだけなんだよね。幼稚園のときからの幼なじみで恋人の蘭でもわからないくらいなんだなぁ。でも蘭にだけは違和感で見破ってほしい気持ち。明確に何かを間違ったからではなく、なんか新一らしくないとか、新一はそんな反応しないとか、新一はそんな表情しないとか、そういうふわっとところで気付いてほしいなと思ってしまう。よく知っている蘭にしか気付けないような。

新一はこれから蘭との思い出をうっかり間違わないように気をつけないと、キッドだと思われてしまうぞ笑。まあそれで空手技をくらって倒されるのもありかもしれない笑。

警察が高校生に頼ってんじゃねぇよ、という中森警部の言葉にはマジで同意しかない笑。警察の人間としてそう思うのが真っ当だよなぁ。目暮警部はその発言をさらっとまるっと無視していたけど、聞こえてなかったのか、聞こえたけどあえて無視したのかも気になるところ。

2026年3月14日/名探偵コナン #1193「キッドVS白馬 青の玉座(アズール・スローン)(前編)」

怪盗キッドが「青の玉座」を盗みに入った展示室で遺体を発見し、コナンと協力することになる話。

天空の展示室、高所恐怖症の自分としてはめっちゃ怖い。青の王座を見るどころじゃない。お客さんみんな平気そうなのがすごいな…いや、そもそも平気そうなひとしか来ないということか。まあ苦情が入って結局カーテンをつけたみたいだけど。通天閣にあった外の写真スポットをちょっと思い出した。高層部でせり出してるあたりが似てる。通天閣のほうがガラスもないうえチャチな作りなのでより恐怖感があるかな。わたしは怖すぎて行けなかったよ…。

白馬探はテレビアニメ19年ぶりの登場らしい。そんなにお久しぶりだっけ? ちょいちょい見てたような? と思ったら犯沢さんに出てたからか笑。あいかわらずの衣装なので一目で白馬探とわかるのイイネ。

それにしても展示室ごと吊り上げてプールに沈めるとか荒技すぎる。あんな上空で展示室を吊り上げるなんてできるのだろうか。簡単に外せる構造になってるの? あるいは無理やりもぎ取るの? 破片とかいろいろ落としたら大惨事になる気がするんだけど…周囲を立入禁止にしても危険なような。あとキッドの身の安全とかまったく考慮してないようだけど笑、まあキッドなら大丈夫と信じてるってことですかね。

そしてキッドは新一に変装。またかよ何度目だよとつい思ってしまったけど、だいたい劇場版だったね…テレビシリーズではもしかして初めて?? しかし自分の素顔にそっくりな人間がいるってほんと便利だよな。それが有名な高校生探偵ならなおのこと。「なんでオメー俺に顔が似てんだよ」「知るか! 先祖が同じだったんじゃねーの?」というコナンとのやりとりにニマニマ。先祖というほど遠くまでいかなくてもいいんだよねぇ…笑。

そこだけじゃなくキッドとコナンの絡みは全部ニマニマしてしまった。コナンが冷ややかで当たりが強かったり、めっちゃ嫌そうな顔を隠さなかったり、バッチリすぎるキッドに腹が立ったり、キッドが焦って探偵の本分を説いたり、そのほかたくさん絡んでくれてうれしかったです。白馬とキッド(が変装した新一)の絡みも良き。白馬と対峙するとキッドがにじみ出るんだよな。隠してるつもりなのかな。でも白馬は最初からわかってそうな感じだったよな。

蘭はニセ新一と話して顔を赤らめていたけど、キッドの変装だって気付いてないのかな? セリフが新一本人だから? 個人的には新一が本人か変装かは見破ってほしい気持ち。コナンとしてもバレると面倒ではあるけど、わかってくれるとやっぱりうれしいんじゃないかなぁ。バレ方にもよるか。

防犯装置の横のラインのやつを見た段階で、これは視覚トリックを使われるんだろうなと思ったよ笑。ルーバーレンズか…聞いたことはあるけど実物を見たことはないので、いまいち信じられない。細い縦線が薄まって見えなくなるというのはまだわかるものの、あんなに広く開いた入口がすべて見えなくなる(横のラインでつぶされて閉まって見える)とは思えないんだけど…。

蘭の声が違ってビックリしたけど、そういえば山崎和佳奈さんが活動休止で代役というおしらせがあったね。今回からか。声質がちょっと違うから違和感あるけど演技はかなり寄せてると思う。山崎和佳奈さんが復帰するまで頑張っていただければ。

2026年3月12日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 風の宣伝部 ネクストハイウェイズヒント

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 風の宣伝部 ネクストハイウェイズヒント。最初のやつが解けないと言ってたけど解けました。多分。たまたま何となくテレビをつけたら相棒の再放送をやってたんだけど、そのとき解説していた暗号の解き方がこれとちょっと似てる気がして、もしやと思っていろいろやってみたら日時になったよ…! 何の日時かわからなかったので調べてみたら、ファンミ応募開始日時みたいなので合ってるのかなと。もう終わっちゃってるけど笑。

2026年3月10日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 スタンディ

コナン劇場版のスタンディ。こないだワンダーシティに見に行ったけどなかったので、今日ミッドランドスクエアシネマに見に行ってきたけど、1にも2にもなかった! どこにあるんだ! コナンなんて超弩級のメジャー作品なのに何で置いてないんだろう。風の宣伝部のミッションをクリアできない。そういえば恥を忍んで言うと、ネクストハイウェイズヒントの最初のがいまだに解けてません笑。「わわ!さあかめさ」のやつ。どなたかヒントください…!

2026年3月7日/名探偵コナン #1192「円谷光彦の探偵ノート4」

光彦と哀が猫のあとをついていったら遺体を発見した話。

今回は光彦がメイン。本当に小学一年生なのかな、幼児化してるんじゃないかな、と疑ってしまうくらいには賢いんだよなぁ。工藤新一が小学一年生のときよりも賢い気がする。光彦なら「鎮めよ」を「ちんめよ」とは読まないだろう笑。あいかわらずホームズも愛読しているようだし…内容をしっかり理解して、未読のひとにどういう話かというのを簡潔に説明できるのがすごい。

今回の事件でも、遺体を見つけた最初こそ驚いてすぐには行動できなかったけど、壊れた腕時計と置時計の時間までしっかりチェックしてたりとか、子供とは思えないほどの観察力を見せてくれた。推理も途中までは間違っていたものの、それはコナンでも新一でもわりとよくあることだし、最後には自力で真相にたどりつけたのが立派すぎる。推理で犯人を追い詰めていくところには名探偵の風格があった。ワトソンもいいけど名探偵にもなれそうな気がする。

あと、哀ちゃんを犯人から守ろうとするあたりがすごくかっこよかった。ビビリ散らかしてもいい場面なのに、怯えることなく冷静に背中に庇って逃がそうとしてるんだよな。それ以前に探偵団バッジでコナンに犯人との会話を聞かせていたのも冷静ですごい。

ファンレターを送るのはいいとして、ストーカーして、顔見知りになって…って俳優からしたらこのファンの男性が怖すぎるのでは。だから排除すべく犯人に仕立てようとしたんですかね。

2026年2月28日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 チラシ

劇場版名探偵コナン ハイウェイの堕天使のチラシをもらってきました。スタンディも見てきたかったけどなかった。あの映画館はいつもスタンディは置いてないんだよな。機会があれば別の映画館に行ってみよう。

2026年2月28日/名探偵コナン #R165「千速と重悟の婚活パーティー(後編)」

萩原千速と横溝重悟が婚活パーティーで偶然遭遇し、その会場で殺人事件が起こる話。デジタルリマスター版。

部屋の電灯が消えたら普通ならいったいどうしたんだろうと思うし、目のまえにいる相手との話題にも出すと思うんだけど、婚活の彼はムーディーな演出だなぁと喜んだだけで終わったのか…。机の下にひそんでいた犯人も部屋の電灯が消えたことくらいはさすがに気付いたと思うけど、話題に出なかったし何だろうと思いつつも流しちゃったということかな。

高木刑事はヘタレっぽいところもありつつ、いざというときはガッツリ覚悟が決まるのがイイネ。すぐにコナンに情報漏洩するのはどうかと思うけど笑、自分より相手を優先できるあたり警察官に向いていると思う。

千速はバイクで来たのにアルコールを飲んじゃったのか。バイクで来たんだから当初は飲むつもりなんてなかったんだよな? 横溝警部と遭遇したから送ってもらうつもりで飲んだのかな? それだけ横溝警部に甘えてるということかな? とはいえ腹から出血しているひとにバイクの運転はさせられない…さすがにあれだけの出血があるとわかったら運転を止めさせるだろ。まさかあのまま家まで送ってもらったなんてことはないよな?

しかし千速と重悟の関係がイマイチわからない。つきあってはないと思うんだけど、三つ星レストランに誘うような関係なんだよね? 重悟が千速に惚れてるから口説こうとしているところ? 行くのは三つ星レストランだとあらかじめ伝えていたのかな? ドレスコードがあると伝えていたのかな? それでジーンズとTシャツで来たなら千速がただの常識外れでしかないけど…千速の物言いからするとドレスコードの存在すら知らないみたいな。10代ならわかるけど30代でそれはなぁと思ってしまう。

コナン、眠りの小五郎をするならせめて眠らせてからにしてあげて。特に理由もなく眠らせないまま眠りの小五郎を始めるとか、舐めくさってるよね。

2026年2月25日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 本予告

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』本予告。ようやく見ました。萩原研二も関わってる(?)みたいだし、劇場版だし、やっぱり爆弾はつきものなんですね笑。あとミニパトがすごい壊れ方をしててびっくりした。由美も苗子も元気そうなのでよかったけど、いったい何があったんや…。主題歌はMISIA「ラストダンスあなたと」。知名度も実力もあるひとを選んでいる最近の流れからすると納得感はある。

2026年2月21日/名探偵コナン #R164「千速と重悟の婚活パーティー(前編)」

萩原千速と横溝重悟が婚活パーティーで偶然遭遇し、その会場で殺人事件が起こる話。デジタルリマスター版。

コナンはこれまで横溝警部(弟)と何度も会ってるはずなのに、目元というか目のまわりをすこし隠しただけで誰だかわからないらしい。何でや。体型も髪型も顔も声も衣装もいつもとほとんど変わらないぞ。自称探偵のわりには観察力が足りないんじゃないですかね。探偵としては致命的なのでは。ちなみに千速は一目で横溝重悟だと見抜いてるんだよなぁ。

千速は婚活する気もないのにタダ飯を食うために女性無料の婚活パーティーに参加。世間ではこういうのを男に媚びないサバサバしている女性というのかな。でも他人の気持ちを考えようともせず自分さえよければいいという無神経タイプにしか見えなくて、個人的には好きじゃない。真面目に婚活したくて高い会費を払って参加した男性にとっては迷惑でしかないよ…。

これ廊下に防犯カメラがついていればすぐに犯人がわかったのにね。犯人は防犯カメラがないことを知ってたんでしょうか。

2026年2月19日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 ゲスト声優第2弾

畑芽育さんは名前を聞いたことがある程度でよく知りません。でもZIP! か何かでチラッと流れた本編映像を見たら、声がかわいくて滑舌がよくて違和感もなさげでなかなかよかった。この子に関しては心配はいらなさそう。

2026年2月16日/山崎和佳奈さん体調不良のため当面のあいだ活動休止

山崎和佳奈さんが体調不良のため当面のあいだ活動休止とのこと。毛利蘭の代役は、ワンピースのナミ役をされている岡村明美さんだそうで。以前、山崎和佳奈さんがナミの代役を務めたこともあるようなので、声が似てるのかな? あんまり違和感がないといいんだけどな。

2026年2月14日/名探偵コナン #R163「風の女神・萩原千速(後編)」

阿笠博士が人違いでさらわれ、コナンが神奈川県警の白バイ隊員・萩原千速とともに追う話。デジタルリマスター版。

回想の萩原姉弟エピソードはいいエピソードだと思うんだけど、松田は何を思って他人のスマホを分解したんですかね。分解したいのなら自分のでやるべきでは。許可もなく勝手に他人のスマホを分解とか人としてあり得ない…自分の欲望だけで突っ走ってしまうタイプ? 他人がどう思うかとか考えもしないタイプ? 捜査一課に異動になったときの態度からすると、そうなんだろうな。

ところで待ち合わせ相手の連絡先はスマホにしか入ってなかったということ? パソコンやクラウドにはなかったの? 大事な人の連絡先はバックアップをとるなり何なりしておこう。スマホが壊れたら連絡も取れなくなるとか怖いよ。

犯人が丈夫でよかったね。回転で勢いをつけた白バイ本体で頭部をなぐりつけたら、頭が砕けるか首が折れるかしてもおかしくない。死んでいた可能性も高いと思う。というか殺す気でないと生身の人間に対してあそこまでできないだろう。「この世に未練がないのならまだつづけるが」とか言ってるし、やっぱり殺す気だったんかな。目も完全にいっちゃってたしな…。

結局、千速のやった違反行為はすべて気のせいってことにしたらしい。警察の不祥事ってこうやって隠蔽されるんだなぁと思ったり。人命を優先した結果だから軽い処分になるというならわかるけど、報告すらしないのはあり得ない。横溝警部にも萩原千速にも正直ガッカリしてしまったんだよ…。

2026年2月13日/劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』 ゲスト声優第1弾

舞台が横浜だから横浜流星? としか思えなかったんだけど笑。でもまあ大ヒット映画の国宝に出演してるということで話題性は十分ですね。本人は若手イケメンなのに、役は 40代くらいのくたびれたエンジニアのおじさんなのか(立ち絵を見ての印象)。違和感ないといいなぁ。演技が上手いのかどうかは知らないけど、動画メッセージを見たらあまり声が出てないのですこし心配。

2026年2月7日/名探偵コナン #R162「風の女神・萩原千速(前編)」

阿笠博士が人違いでさらわれ、コナンが神奈川県警の白バイ隊員・萩原千速とともに追う話。デジタルリマスター版。次の劇場版が萩原千速メインなのでおさらいのための再放送ですね。

待ち合わせに遅れそうだからといって焦って飛ばすのは危ない。警察に捕まる捕まらないの問題じゃない。それよりもまず待ち合わせの相手に連絡するのが筋だと思う。助手席にコナンがいるんだからコナンから連絡すればいいんだし。

萩原千速の羽根はイメージなんだろうけど、あまりにもくっきりはっきりしすぎていて初見のときは困惑したなぁ。リアルに羽根が生えてる? ただのイメージ? どっち??? と…もうすこしうっすらと描いたほうがよかった気がする。

この世に風の女神様がいるとしたら、多分、こんな顔をしてるんだろうと——蘭がどうしてそう思ったのか気になる。美人だからというだけ? わからないではないんだけどちょっとモヤッとする。

2026年1月31日/名探偵コナン #1191「恋谷橋に消えた恋人(三朝編)」

鳥取県・三朝温泉の旅館の跡取り娘が結婚に反対されて、翌日いなくなった話。毎年恒例のミステリーツアー。

脅迫メールの動画。誘拐された紗千代の発言がやけに芝居がかってるな…と思ったら、居場所をどうにか伝えようとしていたわけね。一般人には難易度が高いよ。コナンのヒントがあったとはいえ小五郎がわかったのがすごい。さすがヘボとはいえ探偵だわ。

ドジな仲居はやけに怪しげだったけど関係なかったのかな? と思ってたら黒幕だったらしい。それとなく犯人を誘導して事件を起こさせたとかすごすぎる。そんな上手くいく? あまりに上手くいきすぎて本人もちょっとビックリしたんじゃないかな。

紗千代が無事だったのも 1億円をとられなかったのも小五郎(コナン)のおかげなので、旅館としてはきっちりたっぷり依頼料を支払わないとね。旅行中のお客さまに無理やり頼んだということもお忘れなく。

2026年1月24日/名探偵コナン #1190「恋谷橋に消えた恋人(鳥取周遊編)」

鳥取県・三朝温泉の旅館の跡取り娘が結婚に反対されて、翌日いなくなった話。毎年恒例のミステリーツアー。

小五郎と蘭とコナンはスーパーはくとで山陰地方温泉ツアーへ。また蘭が米花商店街の福引きで当てたそうで…いままで蘭が福引きで当てたものを誰か一覧にまとめてくれないかな笑。福引きやるたびに特賞とかを引いて旅行を当ててるイメージなんだよな。米花商店街ではいいかげん警戒されているかもしれない。

お客さまのまえで女将と従業員が感情的に言い合いをしたり、就寝中のお客さまを早朝に叩き起こして仲居の捜索を依頼したり、この旅館ちょっとひどくない? いくら建物が国の文化財に指定されるくらい立派だとしても、これでは評判が下がって当然だと思う。小五郎はせめて依頼料くらいしっかりいただかないと。

脅迫メールの動画。紗千代らしき目隠しの女性がやけに芝居がかってるように感じる。これも狂言なんだろうか。それとも本当に誘拐されて何か伝えようとしてるんだろうか。別のひとが紗千代になりすましてるという線も考えたけど、恋人も親族もみんな動画を見て紗千代と認識してるなら間違いないんだろうね。

ところで「遠縁の叔父」って何? 叔父は母親の弟か父親の弟でしかないよね? 遠縁も近縁もないんじゃないの?

2026年1月17日/名探偵コナン #1189「W・アリバイ」

時計職人と師匠が激しく口論した数日後、師匠が遺体で発見された話。

阿笠博士は学会に出席するために哀ちゃんとペンションに泊まっていたらしい。学会とかだと哀ちゃんは家でひとりお留守番してるイメージだった。一緒に行くこともあるんだね。奥穂とか言ってたし、ペンションだし、地形からも長野なのかなと思ったけど、目暮警部や高木刑事が来たということは警視庁の管轄なのか。

しかしこんな旅先に来てまで朝からジョギングさせられてるとか、阿笠博士は相当管理されてるな。でもいまだにメタボのまま変わらないのはなぜなのか。哀ちゃんに隠れてこっそりジャンクなものを食べたりしてるんだろうな。

「時計職人だからって時間を作り出せるわけじゃないんだし」という哀ちゃんの発言がおしゃれだなと思った。好き。

小五郎が電話一本でいきなり手のひらを返したように依頼人を疑い、公共の場で真正面から問い詰めだしてビビった。マジか。そのひと仮にも依頼人だぞ。疑わしいと思ってももうちょっとやりようがあるだろう。でもホテルを抜け出すところまでの推理はめずらしく冴えてたね。

手錠をかけられた小五郎と依頼人を放置して阿笠博士のところへ行くとか、コナンひでぇな笑。落とした鍵くらい拾ってあげてから行けばいいのに。犯人を足止めできたので良かったといえば良かったんだけど…結果的にそうなっただけで、あのときコナンはそこまで考えてなかったよね。

師匠がクズすぎた。弟子の作品を自分の作品として発表したあげく(一度や二度じゃなさそう)、盗作の発覚を怖れて弟子を殺そうとするとか…だからといって弟子が殺していいということにはならないけど。許せない気持ちはわかるけど、殺すより証拠をそろえてSNSで暴露とかのほうが良かったんじゃない? 二人きりのときに問い詰めれば盗作のこともぽろっとこぼすだろうし、それを録音しておけば証拠になるんじゃ。

2026年1月17日/名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵

金曜ロードショー放送(再放送)。高校生探偵の工藤新一は、なぜ江戸川コナンになってしまったのか——を描いたTVスペシャル。テレビアニメ放送20周年を記念して製作されたもの。今年はテレビアニメ放送30周年だからもう10年前になるのか…数年前くらいの感覚だったんだけど…。時の過ぎる速さにビックリする。

新一は「平成のホームズ」になりたかったのに、体が小さくなってるあいだに令和になっちゃったよねぇ笑。しかしなんでそこで日本の元号を使うんだろう? 言うなら日本のホームズじゃないの?

トロピカルランドはわざわざ下見してたんだよなぁ(エピソード“ZERO”参照)と思うとニヨニヨしてしまう。あれだけ気合い入れてたんだから忘れるわけがない。コーラの缶を頬につけたのはやっぱり下見のときのカップルの真似っこかな。噴水も下見のときに時間をチェックしていたのかな。蘭とけっこうあちらこちらまわって楽しんでいたようでよかった。行ってすぐに事件だったらあまりにも蘭がかわいそうだった。

それにしても新一と蘭とジンとウォッカが同じジェットコースターに乗ってたとかすごいな。しかも殺人事件に遭遇とかあまりにも偶然がすぎる。目暮警部はジンとウォッカの名前とか連絡先とか聞かなかったんだろうか。犯人でなくても事件現場に居合わせたんだし連絡先くらい聞くのが普通では。まあ聞いたところで素直に答えるとは思えないけど…でもそれで許したらダメだと思うし…。

2026年1月10日/名探偵コナン #1188「追跡! 探偵タクシー3」

不来市主催のイベントに小五郎がスペシャルゲストとして招待されて一日冷凍メンチ君になり、コナンが一日冷凍コロッケ君になる話。

小五郎オタクの運転手・石川元気の話もすっかりシリーズ化。しかしあまりにトンチキすぎて何も話が入ってこない。奪った宝石を密輸するために冷凍工場に潜入して宝石入り冷凍メンチと宝石入り冷凍コロッケを作る? 闇バイト老人が実は強盗団のボスで、警察病院の屋上からダイブしてドローンの荷物に乗ってリモコン操縦しながら逃走? もう理解しようという気力も湧かない笑。不来市の市長さんは利用されただけで犯罪とは無関係だったんですね。ミックスフライには不覚にもちょっと笑ってしまった。

オープニングは B'z「Heaven Knows」。映像もとてもよかった。実写が来るんじゃないかと身構えてしまったけど今回は大丈夫でした笑。30周年だからか力が入ってますね。キャラもカップルもアクションもてんこ盛りで、絵もきれい。ベルモットのところと赤井秀一のところと降谷零のところがお気に入り。

エンディングは倉木麻衣「TOWA 〜永久に風に乗る〜」。こちらもとても良かった。やわらかくて優しくてあたたかいけどちょっとせつなくて。ずっと変わらない桜と、すこしずつ成長していく蘭。新一がいなくなって、それでも新たな人間関係を築いていくけど、やっぱり寂しくて不安でときには泣きたくなって…そんな情景を描いているのかな。桜が美しい。

2026年1月3日/名探偵コナン #1187「エピソード“ZERO”工藤新一水族館事件」

工藤新一が江戸川コナンになるすこしまえ、蘭と訪れた米花水族館で殺人事件に遭遇した話。

しょっぱなから新一が感じ悪い。すでに蘭のことが好きなくせにこの態度ってなんなんだろうね。思春期だから? 推理で人のことを見透かして得意げに言うのもヤな感じ。推理となると夢中になって蘭のことを放置するのもどうなのか。おまけに一緒にいると事件ばっかりだし笑。蘭はこいつのどこを好きになったのか…いいところもあるというのはまあわかってるんだけど、それでもこんな態度ばかりとられてたら自分なら好きにはなれない。

ブラの話が今回カットされてたのはあまりにもキモかったからですかね笑。当時ドン引きしたもんなぁ。蘭がつけているブラを日々シャツ越しにチェックし、どんなブラを持っているか把握し、おっぱいが垂れたら俺が悲しいとか言ったんじゃなかったかな。しかもノーブラ推理が外れてたあたりが救えない。

いつも思うけど、係員を呼べ、警察を呼べ、とか命令するなら簡単にでも理由を説明してほしい。状況がわからないと何と言って呼べばいいかわからないじゃん。係員に「よくわからないんですけど来てください」と言うしかない。警察に「お客さまが倒れてるみたいで…よくわからないのですが少年に警察を呼べと言われて…」と言うしかない。理由を説明しないのなら自分で呼べやと思ってしまう。そもそも状況を確認してから呼んでも遅くないんじゃないかな。

新一はわざわざトロピカルランドの下見に行ってた。わりとお小遣いが少ないらしいのに律儀と言うか何というか。冷たいコーラの缶を頬に当ててたカップルを見て真似しようと思ったのかな。噴水が上がる時間もチェックしたのかな。このときは何も事件が起きなかったんだなぁ…下見とはいえ一日満喫してたんだなぁ…結果論ではあるけど、下見なんかしないでさっさと蘭と一緒に行ってればよかったね。

とか思ってたら快斗と青子がデートしててビックリした! 新一は快斗のセリフを「ハズすぎ」とか言ってたけど、新一もかなりのものだと思うよ…快斗よりよっぽどハズいこと言ってると思うよ…。

オープニングがTHE HIGH-LOWS「胸がドキドキ」、エンディングがZIGGY「STEP BY STEP」でビックリした。初代オープニングテーマ&初代エンディングテーマ。映像は新規に描いたものだけど、当時と同じ構図のものもあって懐かしいやら感慨深いやら。オープニングの阿笠博士の自宅前で撮った写真がめっちゃ好き。トロピカルランド下見のBGMが小松未歩「謎」だったのもエモい。

アイキャッチの扉も変わってた。なんかダンジョン感が増した気がする。